禁煙外来

禁煙できないのは意志の弱さだけではありません

ニコチン依存症による禁断症状を上手にコントロールできれば禁煙も成功します。 そのためにスタッフ一同で応援します。当クリニックでは、保険適用にて禁煙治療を行っております。
是非この機会に禁煙にチャレンジしてはいかかでしょうか。
禁煙外来は完全予約制となっています。土曜日の診療時間中も対応しておりますので、まずはお電話にてご相談ください。


禁煙外来を受診できる条件

・ TDS(ニコチン依存症スクリーニングテスト)によりニコチン依存症と診断されていること

・ ブリンクマン指数が200以上であること(35歳以上の方のみ)

  • ブリンクマン指数とは?
    ブリンクマン指数は一日あたりの平均喫煙本数と喫煙年数をかけた値です。 喫煙が人体に与える影響は、今までに吸ったたばこの量に関係しています。 目安として、ブリンクマン指数が用いられます。
    一日あたりの平均喫煙本数 ✕ 喫煙した年数 =指数
・ 過去に禁煙外来を受診したことのある方は、最後に受診した禁煙外来の初回診察から1年以上経過していること。

喫煙が人体に与える影響

  ブリンクマン指数400以上で肺がんが発生しやすい状況になり,600以上の人は肺がんの高度危険群といわれています。また,1200以上で喉頭がんの危険性が極めて高くなるといわれています。  この結果を受け止めて、禁煙をがんばりましょう。

<TDS(ニコチン依存症スクリーニングテスト)>
下の10の質問に答えて下さい。
「はい」を1点、「いいえ」を0点、質問に該当しない場合は0点として計算します。
5点以上で禁煙外来を受ける条件のうちの一つを満たします。

設問 質問内容 はい いいえ
問1 自分が吸うつもりよりも、ずっと多くタバコを吸ってしまうことがありましたか。
問2 禁煙や本数を減らそうと試みて、できなかったことがありましたか
問3 禁煙したり本数を減らそうとしたときに、タバコがほしくてほしくてたまらなくなることがありましたか。
問4 禁煙したり本数を減らしたときに、次のどれかがありましたか。

(イライラ、神経質、落ちつかない、集中しにくい、ゆううつ、頭痛、眠気、胃のむかつき、脈が遅い、手のふるえ、食欲または体重増加)

問5 問4 でうかがった症状を消すために、またタバコを吸い始めることがありましたか。
問6 重い病気にかかったときに、タバコはよくないとわかっているのに吸うことがありましたか。
問7 タバコのために自分に健康問題が起きているとわかっていても、吸うことがありましたか。
問8 タバコのために自分に精神的問題(※)が起きているとわかっていても、吸うことがありましたか。

※ここでいう精神的問題とは、禁煙時の禁断症状ではなく、喫煙の影響で結果的にイライラしたり、不安になったりすることです。

問9 自分はタバコに依存していると感じることがありましたか。
問10 タバコが吸えないような仕事やつきあいを避けることが何度かありましたか。

日程と費用

初回から12週間(3ヶ月間)、計5回の受診になります。 費用は薬代なども含めた合計で、3割負担の方は約19,000円、1割負担の方で約6,400円になります。

※初回の際は問診におおよそ30分程度お時間がかかりますので、予めご了承願います。 

※禁煙外来を始めた方は、皆様12週間 計5回受診して頂きます。 尚、1度中断すると、その後1年経過をしないと健康保険等での禁煙治療が受けられず、 自由診療となります。

禁煙外来は予約制になります。受診をご希望される方はお気軽にお電話下さい。

TEL:(0123)48-5151